あさこ接骨院の治療理念

小橋建太氏、故三沢光晴氏と握手をするプロレスラー時代のあさこ院長
故三沢光晴氏、小橋建太氏と握手をするプロレスラー時代のあさこ院長

  浅子は、13年間、プロレスラーとしてリングの上で活躍してきました。その間、様々な怪我で苦しみや挫折を味わってきました。骨折、脱臼を始め捻挫、打撲、挫傷、右膝前十字靭帯断裂、引退の原因となった頸椎へルニア、その都度、夜も寝れない程の激しい激痛や痺れ、不安感にさいなまれ顔からいつのまにか笑顔が消えていきました。
私自身、痛み、痺れ、精神的苦痛を味わってきたので今現在、苦しまれている患者様の苦しみは、痛いほどわかります。

   幸いにも私は、素晴らしい先生に巡り会うことが出来、体調が回復するにつれ心まで豊かになってくる実感がいたしました。人を施術する柔道整復術の素晴らしさを知った私は、施術される側から施術する側へ。今度は私が、痛み、辛さで苦しんでいる選手や子供達、社会人の方々、ご年配者、主婦達を痛みから救い笑顔を取り戻してあげたいと思いこのあさこ接骨院を開院するにいたりました。
健康の定義としてWHO憲章の前文
  「健康は身体的にも社会的にも調和のとれた良好な状態をいい、単に病気がないとか病弱ではない」
ということが引用されておりますが、私も身体的、精神的、社会的、どれか一つでも欠けるとバランスが崩れると考えております。
あさこ接骨院が掲げるヘルシーライフ(HEALTHY LIFE)とは、肉体的苦痛を取り除き患者様の笑顔を取り戻し、生涯を通じて身体的にも精神的にも調和がとれ元気に社会生活を送ってもらうことが目標です。来ていただいた患者様の改善と笑顔が見られることが私たちの活力です。
あさこ接骨院では、患者様一人一人にあった施術を追求すること目標としております。

院長あさこ院長